ポリクリ日記ー神経内科

神経内科の第一印象は、今まで回ってきた科の中では先生方が一番おとなしめなイメージ。整形外科、脳外科と超体育会系の先生方がそろっているのに対して、こっちは休み時間は静かに読書をしてそうな先生が集まっている。

 

神経内科は学問としては非常に面白いし、今後、最も伸びしろがある分野だと個人的には思う。一方で、現段階では、治療をしても治らないものが多く、患者さんと一緒に治療に取り組んでも成果が出にくいため、やりがいが感じにくいというのが、なり手が少ない要因の一つになっているのかも知れない。また、整形外科の患者さんは基本的にADLを上げたくて病院に来ているため、基本的に治療やリハビリに前向きで協力的な人が多いが、神経内科の患者さんは、

電気生理学的検査・・・患者さんを刺激を与えて、ノイズが入らないようにするため、極めて静かに、暗い部屋で行われる。異常なくらい地味な仕事だけど、非常に大事な検査。大事だけど・・・地味すぎるし暗すぎる・・・。