薬が見えるvol.3がついに発売

待望の薬がみえるvol3がついに11月30日に発売とのこと!
薬理を学ぶ医学部3年生には必須の教科書であると思う。他の薬理学の教科書との大きな違いはやはりイラストの豊富さであろう。私は薬がみえるのvol1、2もともに愛用させていただいているので、今回の新登場は非常にありがたい。
「薬がみえる」シリーズのすばらしい点を以下にまとめる。

1.絵が豊富でわかりやすい
生理学が少し怪しいといった方でもかなり基礎から説明してくれているので全然わからないということはないと思われる。また、イラストがかわいく、やる気がでる。

2.重要な薬は大きくとりあげられ、マイナーな薬は小さくとりあげられている。
薬理においては、よく使われる薬については機序まで詳しく覚え、マイナーな薬については名前だけ覚えるといったように、その薬の重要度に応じて、どこまで覚えるかを使い分けるといったことがあげられる。それに関して、これは非常に分かりやすく解説されている。

3.薬の腫類、働き、対象疾患、禁忌、副作用がまとめられたページがある。
最終的には、やはりかなり暗記要素の強い分野であるのでまとまったページをみて何回も復讐する必要がある。私はこのまとめページにどんどんゴロを書き込んでいって覚えた。

できれば、早く総論も出て欲しいところである。とにかく、この参考書の知識レベルは国試レベルなので少なくとも在学中にこれで足りないといったことは、よほどマニアックさを追求しない限りないと断言できる。